10億は読者の数。作家としての人生を全うしたい。
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小説の枚数制限は、
作家として避けられないものの一つです。 雑誌でも、新聞でも、一部の例外を除いて、 小説が掲載を許されるスペースというものは決まっているもの。 何枚くらいで書ける作品なのか? という、「原稿に対する肌感覚」が、作家には必須といえます。 ですので、新人賞の枚数制限を参考に、 自分の肌感覚を養っていきたい、というのが、このエントリです。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 群像新人文学賞 400字詰め原稿用紙で250枚以内 小説現代新人賞 400字詰め原稿用紙で250枚以上500枚以内 メフィスト賞 400字詰め原稿用紙で350枚以上 小学館ライトノベル大賞 400字詰め原稿用紙で200枚~450枚程度 横溝正史ミステリ大賞 400字詰め原稿用紙で350枚から800枚 PR
無題
書いてると、だいたいオーバーしちゃうんだけどね。中盤で「足りない!」て思って、終盤で「書きすぎた!」というのが私のパターンです。
無題
オーバーした分を削るって感じですね。
僕も大体そんな感じです。 多く書いて、いったん全部書き直すので。 もし手書きだったら、大変ですけど(笑) |
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