『THREE DOG NIGHT』

5年ぶりにＣＤを買いました～。

THREE DOG NIGHT　というバンドのＣＤで、
ずっと気になっていたＣＤショップで買いました。

いい歳のおっちゃんがひとりでやってる店で、
ふらっと立ち寄ったときに流れていた一曲「ONE MAN BAND」。

ベースとドラムがいい感じで、
「あー、こういう曲が部屋で流れていたらいいなぁ」
と感じたので、ちょっと勇気を出して買ってみました。

今、部屋に流れてます。
いい感じです！！

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・THREE DOG NIGHT

70年代、80年代に来日もしたバンド。
今回買ったのは「GREATEST HITS LIVE」
ライブの音そのまま、拍手も入り、
曲の合間にドラムが盛り上げてくれる一枚です。

トラックバック練習中～♪

トラックバックって、意味あるんですかねぇ。

と、思いつつも、いろいろやってみて効果を試してみたいという気持ちもあります。

ということで、トラックバック練習板のテーマにトラックバック！

「あなたにとって、文化祭と言えば？」

自分は演劇部に所属していたので、
クラスの出し物よりも、
演劇部の思い出の方が多いですね。

演劇部の人って、
クラスで若干浮いたりしません？
自分とこだけでしょうか？

漫画の「ＣＵＥ」を読むと、
中学で演劇部に入る少年が出てくるのですが、
演劇部のノリについていけず、呆然としてしまうんですね。

演劇部の部員達が演劇に必死すぎて、ヒいてしまうんです。

それを読んで自分は、
「あ、こういう風に見られていたのかも」
と思ったことを覚えています。

素でいると、浮いてしまう。
でも飾りすぎるのはしんどい。
程よく、自分を飾ると、相手も自分も心地よいですね。

『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』

『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』
著者：キングスレイ・ウォード
ＩＢＣパブリッシング株式会社　発行

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手にとって最初に感じたのは、
「うわ！　英語やん！」でした。

いい本だとお勧めされていたのですが、
これ読めるんかな、と正直不安に……。

しかし、実際には各ページの下部に日本語訳がついていて、とっても助かりました。
正直そこしか読んでませんが、胸にぐっと来る、励まされる内容でした！

紹介していただいた方、本当にありがとうございました。

本や映画や次への課題（version 1.42）

映画
『ゴッドファーザー』
『ハリー・ポッターシリーズ』

『幸せのちから』（観賞済み→ichinin.blog.shinobi.jp/Entry/11/）

ドラマ
『PRISON BREAK season 1』（消化中）

本
『ドグラ・マグラ』（消化中）
『ハイペリオン』
『千日の瑠璃』
『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』
『皇国の守護者』
『星々の聖典』
『星々の教主』

『武士道』（読了→ichinin.blog.shinobi.jp/Entry/8/）


ＲＳＳ
雑誌
新聞
『日経産業新聞』

テレビ
『ガイアの夜明け』
『人生が変わる一分間の深イイ話』

外国語
英語

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おすすめの作品などございましたら、
コメントにご記入いただければ幸いです。

『幸せのちから』

『幸せのちから』

6ヶ月無給の証券会社インターンに挑戦し、
その後の人生を切り開いた父と子の物語。
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不幸のどん底から、幸せを掴むまでを描いた作品。
徹底的に報われないことばかりが起こる状況下で、
主人公は懸命に努力し、自分の人生を切り開いていく。

巻き込まれるわけではなく、
自らの意思で突き進んでいく主人公は、
観ていて非常に胸にぐっと来るものがあった。

自分自身も、頑張って生きていきたい。